生き方やテクノロジー、お金について語ります。

自分を責めるのをやめた日から、このブログは始まりました

自分を責めるのをやめた日から、このブログは始まりました

はじめまして。
高知の田舎で、ごみ処理プラントの電気主任技術者をしている、40代後半のおおともと言います。

ふつうの自己紹介なら、経歴や資格を並べるところだと思います。
それは別の記事に書きました。

この記事では、なぜブログを書いているのか、その根っこの話をさせてください。

結論から言うと、自分を責めるのをやめたら、書きたくなったんですよね。

自分を一番傷つけていたのは、自分だった

子どもの頃から、人の顔色ばかり見ていました。

誰かがため息をつけば、自分のせいかと思う。
意見を言うより、相手を傷つけないことを優先する。
引っ込み思案で、友達も多くはなかった。

そういう自分を、ずっと弱い人間だと思っていました。

弱いから、変えなければいけない。
強い言葉を使ってみたり、平気なふりをしてみたり。

でも、うまくいきませんでした。
優しい自分を否定するたびに、胸の奥が少しずつすり減っていくだけでした。

「人生なんて、何が楽しいんだろう」

そう思っていた時期が、長くありました。

人に否定されたからでも、笑われたからでもありません。
私が私を、毎日否定していたからです。

自分を一番傷つけていたのは、自分自身でした。

40年かかって、気づいたこと

転機は、二つありました。

一つは、HSPという言葉を知ったことです。

音や光、人の機嫌に敏感なのは、性格の欠陥ではなく気質だった。
優しすぎるのも、直すべき弱さではなく、最初から備わっていたものだった。

RPGで言えば、キャラを作ったときに「優しさ」に全振りされていたようなものです。
振り直しはできません。
でも、極振りされた能力は、使いどころさえ間違えなければ武器になります。

気づくのに、40年くらいかかりました。
子どもの頃に知っていれば、と思わなくもないですが、遅くても気づけたのはよかったです。

もう一つは、YouTubeで気づきの動画を多く見ることができる世の中になったこと。

あるの人が、画面の中で、きれいごとのようなことを話していました。
最初は胡散臭いと思いました。
でも、聞き入ってしまった。

その人は、私がずっとやってみたかった生き方を、実際にやっている人でした。
私が途中で諦めた生き方を、です。

聞いているうちに、肩に入っていた力が、ゆっくりほどけていく感じがしました。

責めるのをやめたら、やりたいことが湧いてきた

その日から、意識して変えたことが一つだけあります。

自分を責めない。
ダメな自分を、そのまま認める。

たったそれだけです。

不思議なことに、責めるのをやめたら、いろいろなことをやってみたくなりました。

動画を編集してみる。
ブログを書いてみる。
SNSに、ぽつぽつ投稿してみる。

うまくいくかどうかは、関係ありませんでした。
やってみたら、全部が楽しかったんです。

人生を楽しんでいる人の気持ちが、少しずつ分かるようになってきました。

そして、やりたいことを続けていたら、現場の作業のような地味な仕事まで、前より楽しく感じられるようになりました。
朝、ヘルメットの内側のベルトを一番小さい目盛りまで締める、その動作すら少し好きになった。
これは自分でも意外でした。

このブログで、言いたいこと

このブログは「自分を責めるのをやめた人間」が書いています。

読んでくださる方に、いくつか約束しておきます。

読者を責めません。
「まだやってないの?」というような、急かす言葉は使いません。

煽りません。
静かに暮らしたい人間なので、大きな声は出せません。

盛りません。
電気主任技術者になって、まだ2年です。
ベテランのふりはしません。

そして、優しすぎるあなたに、直せとは言いません。
それは弱さではなく、最初から備わっていたものだと、私は思っています。

少しだけ、AIの話

この文章は、AIの力を借りて書いています。

内向的な人間でも、一人の部屋で発信を続けられる道具が揃った。
私にとっては、選択肢が一つ増えたということです。

選択肢が増えると、次にできることが増える。
ドラクエのお使いイベントのように、芋づる式に道が開いていく。
そう信じて、続けています。

まとめ

人生がつまらなかったのは、誰かのせいではなく、自分が自分を責め続けていたからでした。

責めるのをやめたら、やりたいことが湧いてきた。
そのうちの一つが、このブログです。

もし今、自分を責める夜が続いている方がいたら。

責めるのを、一日だけやめてみてください。
それだけで、明日の朝、顔を洗って見る鏡の中の顔が、少し違うかもしれません。

私はそうでした。
静かに、続けていきます。

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